実は、通学しやすい時間割

1、2年生は、2限(10:40~)以降からの授業がほとんど(週4日)
※時間割は、年度で多少の変更が伴う可能性があります。

メリット①
メリット②
メリット③

乗車環境や時間的余裕を持った通学時間を活用し記憶定着学習アプリデジタルテキストで予習や復習、自己学習を進める方が多いようです。
(もしかしたら、学習面や学生生活など、良い環境に繋がったりしているのかも!?)
京都府では、舞鶴や綾部方面、滋賀県は湖北・湖西方面、そして三重県からと、これまで一般的に一人暮らしされていたエリアの学生が通学したりしています。
(もちろん、一人暮らしされている方もいます)

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