<実はすごい!>京都看護の就職実績 2025
国家試験対策では、授業内やテスト勉強などで国家試験問題を解くような環境があったため、早くから国家試験に出るポイントを押さえることができました。講義のまとめノートを作成することに力を入れていたことで、自分なりに理解していたことを4回生になったときにも思い出すことができ、国家試験勉強の役に立ちました。また、学修支援センターの先生方が苦手・弱点克服の講義を開いてくださったり、模試の計画を立ててくださったため、着実に力をつけることができました。
就職支援では、キャリア支援スタッフの方が学生一人一人に対して面談や面接練習をしてくださるなど、真摯な指導をしていただきました。そのおかげで第一志望の病院に内定を頂くことができました。
卒業後は、柔軟な対応ができる看護師として活躍していきたいです。実習を通して、患者さんには様々なニーズがあることを学び、患者さんの話をよく聞き、それぞれに合わせた対応ができるように、4月から新人看護師として頑張っていきたいです。